運命分析師とは？　ロミレー保泉という名前の由来

運命分析師　ロミレー保泉（ろみれーいずみ）

「”運命分析師”などという肩書を初めてみた」という方や
「”ロミレー”は、日本人なのか？」と
疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。

今回は、肩書や名前について
ご紹介させていただきたいと思います。

「運命分析師」という肩書き

私が交流会の場などで、初めてお会いした方に、
ご挨拶で、「運命分析師のロミレー保泉です」と、
名刺を出しますと、「ん？」という反応を頂戴します。

最近は多種多様なビジネスがあって、
肩書きも色々ありますので、
こういうビジネスがあるのかなと、
思っていただけているかもしれません。

運命分析を生業とする『運命分析師』です。

『ロミレー保泉』という名前について

名前が”ロミレー”なので、それは本名か？
さらに、外国人かハーフか国際結婚か？という疑問が
生まれると思いますが、私は日本人です。夫も日本人です。

本名は斉藤ひろみです。

そうなると、芸能人でもないのに芸名を使っているのか？と
思われるでしょう。
たしかに本名ではなく、仕事の時に使う名前なので、芸名のような
ものですが、これには訳があります。

「ロミレー保泉」を使用しないと「規約違反」

私の行っている運命分析学は、０学（ぜろがく）運命分析で、
０学会本部規約があり、習得してから運命分析師として活動を行うには
令号という名称を使用しなければなりません。
なので、本名で活動しますと、規約違反になってしまいます。

この名前を使わないで０学の鑑定をしたり、コンテンツの監修をしたり、
できません。

そもそも令号を使用しないで、
０学運命分析師と名乗ることを禁じられています。

０学会より認定を受けたものが、責任を持って正しい知識を
広めるという方針のもと管理されています。

名前の由来

もともと”ロミレー保泉”という名前は、
私の本名”ひろみ” の” ひ” を取り除いて、
そこに０学のゼロをレーとしてくっつけ・・
そして、旧姓の保泉をつなげて
ロミレー保泉と考案していただきました。

名付け親は『御射山宇彦』氏

この令号（名前）は、
０学運命分析創設者の（故）御射山字彦氏より、
頂戴しました。

そして読み方は、保泉”ほいずみ”ではなく、
”いずみと読む”というご指示をいただきました。

英語みたいな読み方をします。
ロミレー保泉（ろみれーいずみ）

ろみさん・・ロミレーさん・・ろみちゃん

私のほうは、正式に名乗らなければなりませんが、
呼ばれ方は、こんな風に呼ばれることが多いです。

もし呼んでいただける機会がございましたら、
このように呼んでいただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。