反転のトリックやミラーリングに翻弄されない人生・運命好転のために知ってほしい運命分析

◆新時代について

私たちの目の前は、ミラー現象の世界

私たちは、すべて反転したものをみています。
運命分析で人生をみると、
表だと思って進んでいても、じつはどんどん裏へ向かって
進んでいることになります。

なぜなら私たちの目の前には、
鏡のように反転した世界が映し出されて
いるからです。

今時代が大きく進化したため、
このような真実をようやくわかりやすく
考えられるようになってきました。

このトリックを知って、愕然とする人もいますし、
今まで必死に頑張って生きてきたことが、
なんだか、可笑しくなった・・と笑い転げる人もいます。

生きることすべて、ありとあらゆる問題に、
関連することだからです。
これほどの驚きはそうそうないでしょう。

反転するミラーリングのしくみ

どうして反転する現象がおきるのか?ですが、
まず、私たちの言葉や行動の大元には意識があります。
元々ある本質が、何かを感じ取り生まれる意識。

この意識は、2つに分かれて存在しています。
シーソーのように、片側に傾くと反対側は裏に隠れて、
みえなくなってしまうしくみで、これは陰陽の構成です。

片方の意識が表にでると、
もう片方の意識は裏にまわることになります。

表側の意識というのは、自覚があるもので、
自分の理想や理想を追い求めている自分、
自分が認めている意図している陽の意識です。

一方、裏に回った意識は、自分が否定している、
認めていない自分の姿という陰の意識です。

簡単にいうと好き嫌いの「好きを表に出して、嫌いは裏に
まわる・・」という感じ。

好きと嫌いは一本棒であるシーソーのようにつながっていて、
好きが表にだせるのは、嫌いがあるからで、
人間は比較をしながら、光のあたる1つを、
作り出しているのです。

なので、その光のあたっている表の1つだけをみて、
それが自分であると認識してしまうので、いずれ反転して
しまうというしくみです。

シーソーでも、上にあがっている側だけが、楽しいから
下は要らないといって、下を降ろしたら、
一気にドンと下がりますね。

これが反転のトリックです。
このトリックにはまってしまうので、
これまで人はいいところまでいくと、
一気に下降する・・ということを、
繰り返していたことになります。

裏側に隠していた自覚のない意識が、
反転して表に回ってしまうという構図です。

シーソーの話は、物理上の話ですが、
この物理的なしくみが、そのまま心や運命という見えない世界に
あてはめられるのです。

運命分析(陰陽の原理原則)

ここで運命分析のワンポイント情報を1つご紹介。
陰陽という相反する要素は、
陽が表の世界を表し、
陰が裏の世界を表すものです。

そしてこれには、
”陰は表に出してはいけない”という絶対的な
お約束があります。

こういうことは、神社などにもあります。
以前私は、東北の出羽三山のひとつで、
湯殿山の湯殿山神社に
訪れたことがあります。

ここは、伊達政宗の母親が子宝を祈願し、成就したとされる
神社で、運命分析でみれば陰の要素のシンボル的な神社です。

この神社について、山形の人はあえて何も言葉にしません。
「語るなかれ、聞くなかれ」とされているからです。
(絶対に表に出さない”陰の要素”らしい感じがしますね。)

松尾芭蕉も『おくのほそ道』の湯殿山の部分については、
この山中の微細、行者の法式として他言することを禁ず。
よって筆をとどめてしるさず」と記しています。

そして、「語られぬ湯殿にぬらす袂(たもと)かな 」という句も
有名です。

これは先人の教えなのです。
陰の要素は表に出さないという
絶対的なお約束があることを、
ぜひ、知っておいてください。

これからの時代、幸せに生きるうえでとても、
重要なキーになります。

ではもし、万が一、
陰が表にでてしまったら、
どうなるでしょう?

先人が教えとして、代々受け継いでいるのには
意味があることだからです。

陰を表にだすと、
ひっくり返って、陽が裏へ回るので、
一気に闇の世界になります。

つまり、このルールがあることを知らずに、
反転のトリックにひっかかって、
人生でうまくいかない、ということがあるのです。

運命というのは、規則的なもの、
きちんとルールがあるのです。

ルールさえしっかり守れば、幸せを
手に入れることは、簡単です。

裏の意識をみる”唯一”の方法

自分の裏の意識は、「そんなもの、無いよっ」と、
隠していますので、自覚がありません。

なので、自分の力だけでは見ることができません。

対象物が必要で、それは目の前の人、出来事に投影されます。
映写機のように、自分が裏に隠した心が相手や出来事に、
映し出されます。

自分が隠した”裏の心”

じつは私たち表向き、人として成長しながら、
裏には、たくさんの意識を隠して持っていたのです。

子供の頃に、親に怒られた、友達にからかわれた、などの
嫌だった体験から、頑張ってそういう自分を克服しようとして、
生きてきています。

無意識にも、嫌な自分を遠ざけて、いい自分になろうなろうと意識
して過ごしています。

例えば、人に馬鹿にされて嫌な思いを経験したら、
どうしたら馬鹿にされないか?
と考えて、馬鹿にされない自分を作ろうとします。

つまり「馬鹿にされたくない」というコンプレックスをバネに、
努力して、「自信」を作りあげていくのです。
劣等感やコンプレックスを裏におくことで、自信や優越感が表に
でてくるという構図です。

コンプレックスのような嫌だという気持ちが根底にあるから、
頑張ろうというエネルギーが湧くので、
コンプレックスようなものがなければ、
エネルギーは弱く力が入りません。

そうやってなにかしら嫌なものをバネに、
成長して、どんどん素敵な自分になっていきます。

成長して、自信がついて、優越感もそこそこ得られていると、
裏に存在する劣等感やコンプレックスがあることを忘れてしまいます。

陰の要素は表に出てこないので、
まるで消えたかのたようになりますが、
じつは消えていないのです。

それがわかるのは、目の前の人や出来事に映された時です。

ある時、目の前に、自信満々な様子の人が立って、、
上から目線で馬鹿にしてきたときに、
”怒りの感情”が湧いた、としたら、あるいは”悲しみの感情”が
湧いた、としたら、
裏に潜む自分の劣等感やコンプレックスが疼き出した
ことがわかります。

目の前の人は対象物なのですが、
反転のトリックにひっかかると、
その人や出来事に執着してしまいます。

私も過去に、さんざんトリックに引っかかりました。
相手の人を、非難したり、出来事に嘆いたり・・しました。

でもそのループにはまると、相手が悪くても関係なく、
自分が苦しくなってしまいます。

対象物が人の場合、構図的には、
相手も同じように、相手の隠した裏の心が、
こちらに映っているのです。

これがミラーリングです。
まったく同じではなく、対象に映っています。

裏に隠した”心の筋肉”が衰える

心も筋肉のように、鍛えていないと衰えます。
過去の経験から抱いた劣等感やコンプレックスをバネに、
人は成長していくのですが、そうしていくうちに
人間関係が良好に築かれたり、仕事で成果を出し、責任あるポジションを
任されたりして、どんどん自信がついてきます。

多くの人に好かれたり、
慕われるでしょう。

で、そうやって、
好調に進んでくると、
気づかないうちに、
心を鍛えることがなくなるので、徐々に衰えていきます。

社会的地位があがったり、芸能界で人気が出た人、が、
好調だった路線から、ある時突然
バッシングを受けると、ショックがものすごく大きくて、
心が動揺しぎて、激論になり、トラブルを
さらに拡大させてしまったり、
またチヤホヤされていたため、筋肉が鍛えていないので、
ショックで立ち直れず病んでしまったり、ということがあります。

順調であればあるほど、心の筋肉が鍛えられていないので、
裏の心が抑えきれなくなって表に回ってしまうことになります。

 

ミラートリックに翻弄されない方法

どうすればいいか?
自分の中にある裏の意識が人や出来事に投影され、
それをみせられたというだけなので、
それをあっさり認めてしまうと消滅します。

どんなに立派な人も同じ構図なので、
対象物から怒りや悲しみがが湧き上がったら、

裏に隠しておいた陰の心が、うづいて動き出している状態です。

自分が自分に厳しい目を向けて非難していたり、
自分が自分を低く下げてみていたりしているということが
わかります。

相対をみて、自分の内側を
完全に認めることができたら、
自然に怒りや悲しみが消え、
新しいエネルギーが生まれ、運命が好転していきます。

プラス思考の真実

プラス思考という言葉がありますが、
マイナスに蓋をして、ひたすらプラスに傾こうとするもので、
その傾きが大きけれ大きいほど、
抑えつけられたマイナスが裏で大きくなり、
いつか一気に反転して表に回ってしまいます。

これが反転トリックに翻弄された、
うまくいかなくなるしくみです。

かならず陰陽の2極で構成されているので、
どんなにプラス思考の人でも、
マイナスを消滅させることはできないのです。
プラスに傾けるとむしろマイナスを裏で
大きくしていることになります。

【運命好転】人生で関わってはいけない人・避けるべき人5選 0学運命分析

 

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